商品のご紹介

当社では、栃木県産無漂白の干瓢から栃木県産味付け干瓢、また中国産干瓢まで、各種取り揃えてございます。
ご贈答用にもご利用いただけます。

商品一覧

栃木県産寿司用干瓢Dried Kanpyo for Sushi Made in japan/tochigi

入数:1kg/20kg入

栃木県産干瓢の寿司用の商品です。贈答用に量り売りが出来ます。お勧めです。

栃木県産味付干瓢Seasoned Kanpyo for Sushi Made in japan/tochigi

入数:1kg/10kg入

栃木県産干瓢の味付干瓢です。自社工場で煮込んで作っています。

栃木県産干瓢Dried Kanpyo for Sushi Made in japan/tochigi

入数:30g/400袋入

栃木県産干瓢の家庭用小袋30gです。

栃木県産無漂白干瓢Dried Kanpyo for Sushi Made in japan/tochigi

入数:20g/200袋入

栃木県産無漂白干瓢の家庭用小袋20gです。

栃木県産徳用干瓢Dried Kanpyo for Sushi Made in japan/tochigi

入数:30g/100袋入

栃木県産干瓢の徳用切れ端品小袋30gです。

栃木県産味付干瓢Seasoned Kanpyo for Sushi Made in japan/tochigi

入数:80g/10袋

栃木県産干瓢の味付干瓢です。自社工場で煮込んで作っています。家庭用の小袋80gです。贈答用にお勧めです。

中国産A-1干瓢Dried Kanpyo for Sushi Made in china

入数:1kg/20kg入

中国産干瓢の寿司用の商品です。

中国産味付干瓢Seasoned Kanpyo for Sushi Made in china

入数:1kg/10kg入

中国産干瓢の味付干瓢です。自社工場で煮込んで作っています。

中国産干瓢1cmカットDried Kanpyo for Sushi Made in china

入数:1kg/10kg入

中国産干瓢の1cmカット品です。五目寿司用の商品です。

ご注文はこちらから!

お電話・FAXまたはメールにて承っております。お気軽にお問い合わせください。

TEL:0285-56-2022
FAX:0285-56-2489

干瓢レシピ

知っているようで意外と知らない、かんぴょうの上手な戻し方

サッと洗ってから塩を振りかけて、よくもんで柔らかくします。次に、いったん洗って塩を流してから、たっぷりの水につけておくと、5~6倍に増えます。これを熱湯に入れて爪でちぎれる位の柔らかさにゆでてから調理に使います。
ゆですぎると風味が損なわれるので注意が必要です。また、急いで戻したいときは、塩もみして洗った後、ぬるま湯につけておくとゆでなくても使えます。

※かんぴょうの保存
ビニール袋またはポリ袋に密閉し、冷蔵庫に入れておいてください。

五目めし(混ぜご飯)

材料(5人前)

かんぴょう50g、干椎茸 大5ヶ、油揚げ5枚、人参20cm、インゲン5本、紅しょうが100g、卵3個、醤油1/2カップ、砂糖1カップ、塩、酢、海苔少々、調味料

作り方

かんぴょうは水に戻し2cm位に切る。(良く水に戻ったら塩をつけよくもんで何度も水で洗う)干椎茸、油揚げ、人参は千切りにする。ナンキンは薄切りにして焼き塩、砂糖で甘辛く煮あげる。

  1. 煮る時は最初たっぷりの水でかんぴょうを柔らかく煮て干椎茸、油揚げ、人参を入れ、醤油、砂糖で味付けをする。
  2. 煮あがった具をザルで煮汁を切っておく。
  3. 炊き立てのご飯に酢を切り、具を良く混ぜる。
  4. 最後にご飯を器に盛り、卵、海苔、いんげん、紅しょうがを飾る。

かんぴょうの卵とじ

材料

かんぴょう20g、卵2個、醤油小さじ2、だしの素

作り方

  1. 水洗いしたかんぴょうを、弾力が出るまでよくもみ洗いし、水分を十分に絞り、2cmに切る。
  2. 割りほぐした卵に1のかんぴょうをよく混ぜる。
  3. 沸騰したお湯600㏄に、だしの素を加えて2を静かに流しいれ弱火にする。
  4. 7、8分煮て火を止めて、醤油を入れる。

昆布巻き

材料

早煮昆布50g、かんぴょう25g、人参、ごぼう、わかさぎ

作り方

  1. かんぴょうは手早く水洗いし、昆布は手早く水洗15cmくらいの長さに切る。人参、ごぼう、わかさぎを入れる。
  2. きつく巻き、かんぴょうでしばる。長時間、とろ火で具の柔らかくなるまで煮、砂糖、醤油は好みの味に入れる。

味噌汁

材料

かんぴょう20g、さやえんどう少々、味噌50g、だしの素

作り方

  1. かんぴょうを水洗いした後2cmに切る。沸騰した湯にかんぴょうを入れる。
  2. かんぴょうが柔らかくなったら味噌をいれ、化学調味料を入れて火を止める。(好みにより、季節の青物を入れても風味が良い)